コミセンまつりに参加しました。
15日(日)は、朝は近くのスーパー前、午後はコミセンわじろ前での街宣を行いました。
この日、コミセンわじろでは、近隣5校区合同でコミセンまつりを開催されていました。
私の知人もおまつりに関わってたので、参加してきました。
5校区の地域の方々が思考を凝らした楽しい催しが盛りだくさん!

<コミセンまつりに参加>
子どもだけでも、親子でも、おじぃちゃん、おばぁちゃんも、みんなで楽しめ、体も動かしたくさん笑って元気になれるおまつりでした。
特に、ひょっとこ踊りはサイコーでしたよ!
私も思わずひょっとこ顔に(^o^;)子どもたちに大ウケでした。

<みんなで・ひょっとこ踊り>
積み木のコーナーでは、積み上げだした積み木が、段々高くなり後半は大人がはまってしまい・・・2m以上にまで積み上げました。
最後はみんなで一気に壊して、片付けもみんなで!
あ~楽しかった~!

<2mに積み上がった積み木>
その後は、支持をしてくださっている方々へのご挨拶まわり。暗くなるまで頑張りました。
街宣中でも、ご挨拶の時でも、暮らしの声をいただいています。
その声が、また私の原動力になっています!
「住んでるまちを すみ続けられるまちに!」
今日も、毎週火曜日の箱崎駅周辺3ヶ所で街宣しました。
街宣中に、東北での地震。
そのニュースは後になって知りました。
皆さんの無事を祈りながら、今後の状況を見守りたいと思います。
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青葉校区のパトロールに参加して来ました!
昨年から、青葉校区のOさんに、「一緒に子どもたちの見守りパトロールしましょう!」とお誘いを受けていましたが、介護のためになかなか実現せず、やっと今日(12日)は行くことができました。
10年間続けてこられた「女性パトロール隊」の方々とご一緒して、校区の安全が長年守られてきたことがよく分かりました。

<校区内をパトロール中>
下校する子どもたち一人ひとりにかけられる声と眼差しは、何より心が行き届いてます。
その目と心は子どもたちにだけではなく、地形的に死角になる公園や伸びすぎている木々などにも意識を向け、町全体の防犯にも大きく貢献されています。
私自身も自分が住んでいる筥松校区でパトロールをしていますが、お互いに出くわしたエピソードなども話ながら、色んな事例を知ることができて、防犯意識もさらに高め合うことにつながりました。

<パトロール隊メンバーと一緒に>
普段は車で通るところを、こうして歩くことはなかなかないことなので、色々と発見もあり楽しいひとときでした。
Oさんをはじめ、本日のメンバーの方々にたくさんのパワーをいただきました!
森あや子
東区の中を駆け回っています。
福岡市は、全国20政令市の中で、市民に開かれた議会かどうかの評価は最低です。
市民の暮らしのこと、税金の使い道を決めている市議会は、市民にとって「見えない議会」になっています。
誰のための議会なのか…

<イオン香椎浜店前交差点>
私たちの血税の使い方を決める議会に、政治に、関心を持つ人を増やし、市民のための議会にしなきゃ!
そして議会の中から変えていかなきゃ!!
市民に「見える議会」に
市民の「声がきちんと届く議会」に
市民の「暮らしのための議会」に
政治に関心なくても 無関係では暮らせない!
2月から街頭演説を増やしています。
聞いてくださっている方から「ブラック企業をなくして欲しい」、「応援していますよ!」、「がんばって!」などの励ましの声かけも増えて、パワーをいただいています。

<西鉄貝塚駅前>
雨や寒さも吹き飛ばして、より一層頑張ります!!
森あや子は政治を変えたい!
政治に関心がなくても関係なしには暮らせない!
私、森あや子はアレルギー児の子育て、親の看病・介護、障がい者サポートなどの経験から、福岡市を『もっと一人ひとりを大切にするまちにしたい』と強く思いました。
歳をとってもハンディがあっても自分らしく生き生きと暮らせるためにあなたと一緒に政治を変えたい!
森あや子
『税金の使い方で、社会は変えられる』
私たちの大切な税金 どう使う? 森あや子の提案!
『人がいちばんの資産』という理念を!
人を大切にする社会にするためには福祉や教育の充実が必要
議員報酬をカットしてでも予算を捻出したい!
議会が決める今の暮らしと子どもの未来
女性ならではの暮らしの視点で暮らしのための税金の使い方を森あや子は提案します。
※福岡市議会議員は62人中女性はたったの5人
世の中の半数は女性 もっと女性が議会にいなきゃ!
一票で変わる私たちの未来
税金を払っているのだから声も出し、行動もしよう!
※福岡市長選 東区38.73%(2014年投票率)
こんなに低くていいの?
『再稼働しない』脱原発は政治の責任!
多額の税金が投入され、生物と共存できない原発はやめて、再生エネルギーの地産地消を推進したい!
ふくおか市民政治ネットワークは既成の政党とは違います。
私たちのような普通の女性が政治にチャレンジすることで「政治とお金Jの関係を大きく変えました。
政治とお金の不透明な関係で、閣僚が辞任しました。
ふくおか市民政治ネットワークは議員報酬肘らの寄付と市民からの寄付で選挙も日常活動もしています。
このような市民のお会で政治活動を行うスタイルは、見返りを期待しないという新しい議員と市民の関係を定着させています。
また、私たちのこの寄付のルールは、女性の政治への参加をより可能にし、これまでに28人の女性議員を議会に送り出してきました。
私たちが大事にしている3つのルール
ルール1 代理人(議員)はローテーション
議員は二期8年で交代し、職業化、特権化しません。
ルール2 ネット活動の原資は寄付で
代理人(議員)報酬から寄付、会費とカンパで活動します。
ルール3 選挙はカンパとボランティアで
お金と労力と知恵を出し合って選挙をし、政治に参加する人を
増やします。
高島市長にラムサール登録要望書を提出
先週29日、和白干潟を守る会で高島市長に「和白干潟のラムサール条約登録を求める署名」と「要望書」を提出しました。
対応してくださったのは、市長室秘書課長と環境局環境監理部 環境調整課長、職員2人の合わせて4人の方々でした。
2012年秋から署名活動を始めて、1次2次合わせて1万人近くの方が署名をしてくださいました。
チラシを配布したり呼びかけをしながら、駅前や商店街での署名活動は、和白干潟を含む博多湾の環境を大切に思うたくさんの方と出会うことができました。
また、とても希少な生物が博多湾にいるとはご存じない方もいらしたりして、あらためて福岡の自然の豊かさを実感される方もいらっしゃいました。

<和白干潟のラムサール登録を申し入れ>

<環境課長と懇談>
自然環境を壊すのは簡単、でも壊したものを元に戻すことはとてもとても困難です。環境を守ることは生きるもののいのちを守ることです。人間だけが特別ではなくいのちはつながっています。黙っていては維持もできません。...ぜひ、ラムサール条約登録を福岡市をあげて進めてほしいとの思いを伝えてきました。
100年後の子どもたちに残したい未来遺産の登録やにほんの里100選にも選ばれた和白干潟です。今年6月にウルグアイにて開催されるラムサール条約締約国会議で登録されることを願います。