博多どんたく港まつりに参加しました。
博多どんたく港まつり、毎年国内・国外から200万人を超える観覧客が集まるゴールデンウィークの恒例行事で、市内色んなところに設置された演舞台で市民たちの踊りや歌が披露されます。
わたしは、5月3日は天神でパレードに、5月4日は香椎の東区どんたく会場に参加しました。


東区会場では、10時40分、市の表敬訪問団が到着し、中園副市長の挨拶の後、演舞台では青葉子ども太鼓、キッズダンスや日本舞踊、ハーモニカ演奏などいろんな団体の演技が行われました。

天気も良く、みなさん大変盛り上がっておられました。きっとこの日のために練習されてたんでしょうね。
会場に衣装を着けた子ども連れの親子がおられましたので声をかけてみました。このあと舞台で演技されるとのことで、幼稚園のダンスサークルに通っているとのことでした。

子どもや大人、高齢者をはじめ、多くの市民が余暇を楽しめる日本、待機児童や貧困家庭の問題、高齢者福祉の問題など色々課題はありますが、やはり、平和って大切ですね。
この後、会場におられた市民の方と色々お話しをして会場を後にしました。
スポンサーサイト