福岡市営住宅 避難者受入情報です。
九州北部豪雨で被害を受けられた皆様、そのご家族の皆様、心よりお見舞い申し上げます。
福岡市では、九州北部豪雨災害に対する支援を行っています。
住宅受け入れ支援、児童生徒の受け入れ支援、支援物資の受付、義援金などなど
本日7月8日より受付開始されるそうです。
長引く避難所生活で健康被害が懸念される高齢者や、集団生活が難しい方への避難先の選択肢のひとつとして情報共有です。
亡くなられた方々への哀悼の意を表するとともに、被害がこれ以上広がらないことを祈ります。
私が住む地域でも、近年2度の水害に遭いました。
他人事ではなく、またいつどこで様々な災害が起こるかわかりません。
備えあれば...という言葉も通用しないほどの被害をもたらす自然災害や大規模な事故や火災。
そして、少なくとも100㎞...いや200㎞圏内の地域に原発が存在する以上、別の問題とすることはできません。
人の力の及ばないことが数々起こる中、最悪の事態になれば誰も責任をとることなんてできないのです。
原発に頼らない社会への転換を、様々な視点から取り組んでいきたいと思います。
福岡市HP
http://www.city.fukuoka.lg.jp/bousai/gouu201707.html#04
森あやこ😊
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿