「1区市民連合第1回街頭宣伝」を行いました
「1区市民連合第1回街頭宣伝」を行いました
2月28日(日)14~15時、千早駅前なみき広場で「1区市民連合第1回街頭宣伝」を行いました。
来る国政選挙を見据え「選挙に行こう!」ののぼりを立て、野党共闘でそれぞれの党などのアピール街宣でした。
私は、コロナ対策の影響で困難な状況におかれた方々がたくさんいて、これまでに受けた相談によって見えてきたことで、自助の力を発揮できない公助や共助が足りていない現状があることを話しました。


コロナ禍でみなさんおわかりと思いますが、生活と政治は直結しています。「”自分の一票では、何も変わらない”と思わずに、投票に行ってください。投票率が上がれば、正しい政治に変わっていきます!」と訴えさせていただきました。

子どもたちや未来のいのちに胸を張って手渡せる社会にするために、投票に行ってください!とお願いしました。
3月5日夕方、会派を代表して質疑を行います。3月23日10時からは、原子力災害対策について質問をします。ぜひ、傍聴にいらしてください。お待ちしています。

本日の街頭宣伝のメンバーは
①開会挨拶;1区市民連合共同代表;池永修さん
②立憲民主党;坪田晋さん
③日本共産党;木村拓史さん
④社会民主党;落石俊則さん
⑤ふくおか緑の党;荒木龍昇さん(代読:池天平さん)
⑥ふくおか市民政治ネットワーク・福岡東;森あやこ
⑦市民からの発言;3名
でした。
みなさん、お疲れさまでした!
ふくおか市民政治ネットワークページ
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